コーポレートガバナンス、株式投資、企業価値、IRなどに関する投資家目線での実務ニュース ー 強い意志のある投資を目指して

コーポレートガバナンス、中長期での株式投資、企業分析、企業価値評価、IR等について、新聞記事を中心に投資銀行・東証1部事業会社での実務経験を通じて気づいた観点を踏まえて分かりやすく解説していきます

任天堂創業家一族が東洋建設にTOBの正式提案

本日は日経平均株価が前日比で508円安でした。必ずしも日経平均と連動しているわけではないのですが、私の保有する某銘柄が、通期決算が嫌気され、連日株価を大きく下げています。これをチャンスを見て明日は日中に買い増しを進めようかと思案中です。明日は株価を常に気にしながら仕事をする一日になりそうです。

さて、任天堂創業家一族である山内家を背景に持つファミリーオフィス、Yamauchi-No.10 Family Officeの東洋建設に対するTOBに関してこれまでに何回か記事を書きましたが(最後に再掲しています)、今回、東洋建設に対する正式なTOBの開始を決定したようですね。

東洋建設株式会社(証券コード:1890)の株券等に対する公開買付けの開始予定に関するお知らせ|Yamauchi-No.10 Family Officeのプレスリリース

東洋建設に対して「経営方針・企業価値向上策(案)」も提示しているようですね。

東洋建設への長期的な企業価値向上に向けた対話状況について(5月18日)|Yamauchi-No.10 Family Officeのプレスリリース

まだ全く読めていないので、週末に時間を作り読んでみたいと思います。今週までは3月期の通期決算の分析等が仕事の中心でしたが、それも本日で終わり、明日は株価を気にしながら雑務をこなし、来週からは最近の買収防衛策の事例整理・分析に集中する予定ですが、その際にこの東洋建設へのTOBのケースもあらためて整理する予定です。